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ギフテッド2E育児 幼少期

太郎1歳 触った感触や走行音で車種当て

事件簿ばかりだと太郎やべー!!となりそうなので、

太郎すげー!!なエピソードも紹介しようと思います笑

太郎は小さい時、回るものが大好きで、時計や車のタイヤを気に入ってました。

当時の写真を見返してみると

うっとりタイヤを眺める太郎が

わんさか出てきます笑

そしてタイヤ⇒車好きになっていった太郎。

やはり車の覚え方も一味違います。

メーカーと車種名で覚えるんです。そして知覚推理が高い太郎は一瞬車体の一部が見えただけでそれが何の車なのかを当てることができました。しゃべるようになってからは、走り去った車を見て「あのライトの形は・・」とか言って車を当ててました。よくあんな一瞬でわかるなぁとただただ感心していました。

また、当時よく家でやっていた変わった遊びがあります。歯磨き大嫌いな太郎をどうにかご機嫌で過ごさせるために発見した方法です。毎回暴れるので太郎は歯磨き中、私の太ももの間に固定されています。わが太ももは山の様に高いので泣、太郎から太ももの向こう側は見えません。

その状態でトミカを渡すと、触り心地だけでなんのトミカなのかを当てていました。

お見事だなぁと思っていたのですがさらにすごかったのが、太郎にトミカを届けるため、ブーン!と言って走らせたら、、、

なんと走行音でトミカを特定したのです!

あれには本当に驚きました。超能力者かと思った笑!

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